今年インフィニオン テクノロジーズは上場25周年を迎えました。

私たちの半導体ソリューションは、脱炭素化とデジタル化を推進力として、約25年にわたり、家庭や職場などのあらゆる場面で私たちの生活にさまざまな価値を提供してきました。

この機会を記念して「Infineon matters to me」(インフィニオンは私にとって大切な意味を持つ) をキーワードに、私たちの製品や会社、ソリューションとのつながりを持つ、さまざまな方々のストーリーを共有しています。

お客様、パートナー、従業員、皆さんのストーリーは興味深く、インフィニオンが25年で築いてきた価値を実感することができます。

インフィニオン ジャパンからは、3名の従業員にInfineon matters to meをテーマに、「なぜインフィニオンで働くのか」について話を聞きました。

Infineon matters to me

「年齢や業界での経験に関係なく 責任ある仕事に取り組める」

代理店統括本部　小塚 みず希

インフィニオンは、ダイバーシティ＆インクルージョンを推進し、「The best Infineon for everyone (すべての従業員にとって最良のインフィニオン)」を目指しています。

「自動車用マイクロコントローラーで世界一を競う」

車載製品開発　生原 浩士

インフィニオンは、自動車用システムや制御用マイクロコントローラーを市場に提案し、自動車業界の発展に貢献しています。

「半導体産業の地位を高める」

オートモーティブ事業本部　仲西 剛志

インフィニオンは、半導体産業のグローバルリーダーとして、私たちの生活をより便利で効率的にしていく役割を担っています。