エネルギー

製造における[1}エネルギー効率の改善

効率的なエネルギー管理は、世界の省エネルギー、温室効果ガス排出量削減、気候変動対策の鍵となる問題です。 インフィニオンでは、エネルギーは半導体製造のあらゆる段階において電気の形で使用されます。 石油や天然ガスなどの一次エネルギー資源はあまり使用されません。

エネルギーの大半は前工程の製造工場で消費されます。 ここでは、製造設備の運転や、特にクリーンルームの安定した環境条件など、高度に複雑な物理条件の維持のためにエネルギーが必要となります。 その性質上、後工程では前工程よりも遥かに少ないエネルギーを要します。開発やオフィスではさらに少ないエネルギーを消費し、最小の割合を占めます。

インフィニオンの主な製造工場では、系統的なエネルギー管理システム規格ISO 50001を実施しています。 エネルギー効率の向上は、単位製造量あたりのエネルギー消費量を表すエネルギー原単位の低減を意味します。

インフィニオンのグローバルエネルギー効率プログラム「Energy 2015」はすべての現場に適用され、さらなる改善の余地がある領域を特定して対策を講じる助けとなります。 よって私たちは、エネルギー効率を高め、可能な限り再生可能エネルギー源を現場に導入するためのを選択肢を分析し続けています。