コーポレート シティズンシップに関する活動

社会的に熱心な企業として、私たちが活動する地域社会の発展に、弊社は自主的かつ継続的に貢献します。 これらの地域社会への弊社の自主的な貢献と捉えられるコーポレート シティズンシップは、私たちのCSR戦略の6本柱の一つであり、鍵となる構成要素です。

国連グローバル コンパクトの10原則、ならびに経済協力開発機構(OECD)の国連ミレニアム開発目標およびローカルアジェンダ21に基づき、インフィニオンはいわゆるコーポレート シティズンシップ指針を作成しました。

このコーポレート シティズンシップ指針は、私たちの寄付が地域社会に分別ある寄与をし、透明性のある基準に従って実施され、最終的な活動が弊社の倫理基準に適ったものであることを確認する助けとなります。

2014年度にコーポレート シティズンシップ関連の活動に費やした金額は以下の通りです。

金銭や物品による寄付に加え、これらすべての活動分野において、インフィニオンの従業員はボランティア活動をしています。

将来の世代のための教育

コーポレート シティズンシップのこの分野では、若い才能の研究や開発を支援し、名のある大学での教授職を提供し、また学生を支援して教育条件を改善し、その知識や経験を広げます。

2015年度に行われたこの分野の活動の例をご覧ください:

  • Haus der Zukunft(未来の家):ドイツ連邦教育・研究省によるイニシアティブ
  • グラーツ工科大学(オーストリア)の団体「Industrial Engineers」との協力
  • Chips@school:生徒と教師が半導体の新たな用途に関するアイデアを開発
  • LittleTech:幼稚園や小学校で早くからテクノロジーを支援

 

地域の社会的ニーズに対応

この分野では、文化的なイベントや活動を支援し、周辺の都市やコミュニティの人々の生活の質を向上させます。 また、弱者を支える社会的プログラムや組織を支援、維持します。 その他の活動は、周辺地域の経済発展に貢献することに重点を置いています。

2015年度に行われたこの分野の活動の例をご覧ください:

  • 「Learn for Life」プロジェクト(中国)
  • 「Global Compact Network Germany」基金
  • 「Home for single mothers」プロジェクト(マレーシア、クリム)
  • 「SOS Kinderdorf」(ドイツ、モースブルク)

 

環境の持続可能性分野における活動

私たちの目標は、環境や生態系を保護することの重要さについて、住民の意識を高めるための活動を支援することです。

2015年度に行われたこの分野の活動の例をご覧ください:

  • 海の生態系を保護するマングローブ植林(インドネシア、バタム島)
  • 日本での「エコキャップ推進」支援
  • レーゲンスブルク環境センターの支援(ドイツ)

これらの焦点分野は、自然災害や人的災害の際の、インフィニオンの緊急支援によって補完されます。

2015年度に、インフィニオンとその従業員は以下の災害の被害者に支援を提供しました。

  •  ネパール地震被災者の支援
  • 難民向け医療用品を対象とした緊急支援を確保